ウェブサイト管理者に断らずともリンクをしても良いという意味を表す和製英語。日本において、リンクを貼るのに許可がいるという考えが広まり、このような言葉が使用され始めた。外国において「リンクフリー」という言葉は通じない。この考え方に疑問を持ちつつも、リンクをしてもらうために「リンクフリー」を記述しているウェブサイトも多い。