What You See Is What You Getの略語。見たものが、手に入るものという意味で、作成や編集において、ディスプレイで見たものが、印刷物やHTML文書で出力される、この概念のこともしくはその機能のことを指す。本来の意味としてはディスプレイで見たものが同じサイズで印刷結果が得られることを指したものの、解像度や縦横比の差異、ディスプレイ表示時と印刷時で同じアルゴリズムのプログラムを使えないなどがあり、全く同じものは不可能である。