絶対パスに対して、あるファイルやフォルダからみた別のファイルやフォルダの共通する上位階層を省いて記述する方式を「相対パス」という。ウェブページを制作する際は、自サイト内のコンテンツにリンクするときは相対パス、他サイトへのリンクはurl全文を記す絶対パスを用いる。